EMU WAKASUGI
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湘南地域を中心にコーチ活動をしています。
今まで経験してきたことを通じて、子供から大人まで幅広い年齢層の方々に
スポーツの充実感・達成感をお伝えします。
1989年4月29日生まれ 神奈川県座間市出身
小学3年生でトライアスロン競技に出会い、幼い頃から競技力向上へと励む。
日本体育大学在学中はインカレ(日本学生選手権)3位。
ユニバーシアード(世界学生選手権)出場。卒業後はレースに出場しながら
コーチ業を学び、現在はプロフェッショナルコーチとして活動。
年間指導人数は延べ15,000人にのぼる。
挨拶をはじめ、言葉のキャッチボールを大切に、親しみやすい雰囲気を⽬指します。
また、一人ひとりの気持ちに寄り添った前向きな指導を心掛けています。
最新で最適な指導をお届けできるよう、常に探究心を持って、アップデートしています。
楽しく続けられるスポーツ環境をご提供するために努力を惜しみません。
沢山の「ありがとう!」に、いつも元気をもらっています。
皆さまと出会えて、温かい関係を築くことで、私自身も心から感謝しています。
皆さまの長所を伸ばし、笑顔を引き出します。
嬉しい出来事はスクール全員で共有し、笑顔の場を増やします。
一日でも長くスポーツを楽しんでもらえることが、私にとっての何よりの喜びです。
それぞれの泳力、ライフスタイルに合わせて参加できる早朝プログラムです。
朝の運動には体内リズムを整え、脳を活性化させる効果が期待できます。
代謝が一気に上がり、日中も代謝が高い状態をキープできるので、痩せやすい身体を作れるということも期待できます。
特に苦手意識が高い傾向にあるスイムパートでは、単純に泳ぐスピードを向上させることだけではなく、状況の変化にも対応出来るようになることが大切です。
泳力UPのための技術練習に加え、海での環境を想定するなど、実際のレースを意識した内容を導入しています。
モーニングトライアスロンスイムスクール
水泳・自転車・ランニングの順番で連続して行うレース、トライアスロン。
3つの運動の切り替えで全身をバランスよく鍛えながら、好奇心旺盛な子供たちの集中力と考える力を養います。
実際のレースを想定した内容で競技力の向上を目指すだけでなく、競技を飽きずに続けられるよう、ゲーム要素を交えた楽しいトレーニングを豊富に取り入れています。
また、お子さまの安全を第一に、自転車の正しい乗り方、公共道路でのルールやマナーをしっかり伝えたうえで、競技で必要となる技術を積極的に学びます。
プールとは違って環境の変化が激しい「海」。
楽しく安全に泳ぐために、様々なシチュエーションを身体で覚える必要があり、大自然とふれあうことで安全性や危険性を体得し、自ら考えて行動できる「発想力」や「行動力」を養います。
レース感覚を身に付けるための実践的なトレーニングとして、アクアスロン(スイム&ラン)を取り入れ、成長期に欠かせない競争心を育てます。
また、子供たちが楽しみながら切磋琢磨できる環境を積極的にバックアップします。
キッズ・ジュニアオーシャンスイム教室
「走ること」は、物心ついた頃から誰でも自然とできる動作。だからこそ、正しいフォームで効率よく身体を動かすことがとても大切です。
鬼ごっこやダイナミックジャンプ、スキップ、階段・坂道ダッシュ、ラダー、ミニハードルなど、成長期の発育発達に合わせたさまざまなトレーニングを取り入れ、瞬発力や俊敏性などを養います。
楽しみながら走力UP!バリエーション豊かなトレーニングで運動能力を伸ばしましょう。
馬入かけっこ教室
怪我をすることなく運動を続けていけるよう、練習の量や強度の調整はもちろん、レース時の補給食やペース設定までサポートします。
初心者にはフルマラソン完走に向けた秘訣やアドバイスを、上級者にはレースで自己ベストを更新するために普段から心がけることなどをお伝えしています。
動き一つひとつを丁寧に学び、頭で理解しながら、身体に負担の少ないフォームを目指しましょう。
ランニングスクール柳島(中学生~成人)
全国から有種な選手が集まる日本体育大学学友会トライアスロン部。
大学公認の「指導者(学友会講師)」として、部の運営をはじめとする日々のサポートを行っています。
歴史
創立は1999年。日本国内でトライアスロンが始まった頃から大学公認の部活として活動する同部は、トライアスロン業界では珍しい「学生主体」というスタイルを築いています。
年間スケジュール、トレーニング内容、部の方向性に予算の組み立てなど、全て自分たちで考えて行動することで人としても成長し、実績を残すことにも繋げてきました。
実績
2019年度に悲願の「インカレ男女アベック優勝」を果たし、2021年度には日本学生トライアスロン界にて史上初となる「全学生レース男女アベック優勝」を成し遂げました。
学生レースだけに留まらず、プロアスリートも出場する国民体育大会や日本トライアスロン選手権にも毎年複数名の部員が出場しています。
「日本一」の練習量
1週間の練習時間は最大30時間にも及び、自他ともに認める「日本一の練習量」で更なるレベルアップを図っています。
一体感を持って同じ目標に進むため、男女共同での活動も取り入れています。
また、選手たちだけではなく、マネージャーの活躍も光っています。タイムの計測、動画撮影、給水サポートなど、さまざまな角度から献身的にチームを支え、部員たちからの厚い信頼を得ています。
学生一人ひとりの輝きがチームを強固にする。
学生の持つパワーこそ私たちの最大の魅力です。
個人レッスンについては個別にご相談を承っております。
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